スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ビジネススクール(MBA)で求められる多様性って。。。

とある米国のビジネススクール留学のエントリーで聞かれるのが
多様性にチェックしてね(要はあんたは貴重な属性なの?という問い。



・LGBT(同性愛等の志向)ですか?

・軍隊関係ですか?

・女性ですか?

・アメリカンマイノリティーですか?(先住民・移民などなど)

これに加えて濃密なエッセイがのちほど求められる
ビジネススクールの選考の真髄は
実はTOEFLやGMATのスコアなんかじゃなく(これは大学受験でいうセンター試験みたいなもの)
通称「世界自己アピール選手権」と呼ばれるゆえんである。


ビジネススクールなので、やはりそこそこ金とキャリアがあり、
先進国の高学歴男子がどうしても増えてしまう、
志願者の職業も(学校によるが)3割が金融・3割が経営戦略コンサルティング・3割がIT、と偏りが激しい。
国籍も英語が共通言語だからかやはり米国が多い。

これを多様性ある感じのクラス編成にするためには、
積極的に貴重な属性(レアポケモン)を受け入れていかねばならない。

そこで差別化のために
(差別化・エッジ立てるのは戦略コンサルやアナウンサーの試験でも
相当大事ですがそれのハイレベル版みたいな印象ですね)

・無趣味よりもプロ並みの腕前
・ビジネス以外でびっくりするような過去経歴

などなどネタがいろいろ必要となってくる


米国・欧州・アジアと1/3ずつになるように心がけているようですが
アジア枠の中での日本の存在感は毎年低下しているのは先の記事にも書いたとおりです。
さておき全世界的に出願熱を帯びてくる時期になりました。


以下引用

Optional Diversity Information

Please check all categories that apply to receive relevant information or to be notified of upcoming events. This information will be kept confidential and will only be used for our marketing and communication purposes.

LGBT (Lesbian, Gay, Bisexual or Transgender)

Military Personnel/Veteran

Women

U.S. Under-Represented Minorities (i.e., African American, Hispanic/Latino, Native American or Pacific Islander)

スポンサーサイト

Career:期待と現実のグルーポン、採用熱もすごいグルーポン

1月のグルーポンおせち事件が過ぎた頃

期待と現実のギャップを感じたときに、うわー!グルーポンだ!っていう
『あの彼ってスペック高いけど実際グルーポンだよね☆』
『たしかにー☆』
…みたいな!



表現が流行らないかなー、とかひどいこと
つぶやいてちょっとRTされて、カワイソウ・・・と。
そうだよね。ゴメンナサイ。



そんな話題の(話題だった?)
グルーポンの採用熱が熱い。ような気がする。
ここ5ヶ月で一気に日本法人は500名に。
Yahoo!やGoogleの広告営業さん他の引き抜きに飽きたらず
こんな私にまでお誘いの声が。。。


We have had tremendous success with Groupon around the world and are considered to be one of the fastest growing companies of all time (http://www.forbes.com/forbes/2010/0830/entrepreneurs-groupon-facebook-twitter-next-web-phenom.html). We are now active in 35 countries with many others to follow. Of those, Japan is one of our biggest and most important markets, which is the reason for this email.

I am looking for smart, driven people with a strong interest in entrepreneurship to join the management of Groupon Japan. People with backgrounds like yours.

Groupon Japan has already grown to 500 employees in only the last 5 months. I am offering a very exciting, entrepreneurial job opportunity with tons of responsibility to grow a successful, creative company together. We are building the next Google and are looking for key members of the team!

I am currently in Tokyo and would love to discuss this opportunity further. If interested, please write back with a number and time that works best for you, or with any questions you may have.

ちなみに行った友人は楽しそう。
よかったよかった◎

ハーバードの学生たちの若年化とキャリア計画性 Early career planning @Harvard

ひさしぶりの更新になります
NewYork,Bostonを訪れていました
Harvardへ先輩訪問もしてきました、いやあったかいですねー(気温は氷点下だけど・・・)
私も、後輩へ示唆を与えられる存在でありたいな、と
ペイフォワードな精神とともにあらためて感じました


今回は、就職氷河期に悩む学生から、
それはそれ不安な内定者~若手社会人まで
ちょこっと小耳に挟ませておきたい
ハーバードビジネススクール(HBS)で進む
学生の若年化とその理由

について

そもそもビジネススクールって何かというと
経営のプロになるべく学ぶ大学院ですが、主目的は勉強というより
そこで人脈を広げたり
異分野へのキャリアチェンジだったり
海外での就業機会を得たり
なんかパスポート的な・・・
授業料+生活費交際費で2年の滞在で2000万円くらい初期費用がかかる
それでも目指す人が後を立たない・・・そんな大学院のことでございます


そこの
実は授業をのぞいてきました
身ぶり手ぶりを交えた言動から
「あなたの意見は?」と求める場の仕切り進め方まで
授業のレベルは確かに高いなと感じました・・・が、

しかしそれ以上に感じたのは
アメリカのアイビーリーグ (日本で言う東大早慶みたいな超有名校のグループみたいな)
出身の若い学生が非常に多いと感じたこと
イメージ7割くらいかな

10年程度前ならば、銀行・商社・通信などから社費留学できていた
日本の幹部候補:当時30過ぎの学生 (今の投資銀行やコンサル上層部にいたりする)
も散見されたはずだが、今は全然・・・

20代ばっかり、圧倒的な年化


これってなんででしょうね↓ (to be continued)

続きを読む »

テーマ : 30代のライフスタイル - ジャンル : ライフ

恐慌 What's NEW!! 投資ファンド業界はどうなのか

投資銀行・コンサルよりも業績連動で稼げる可能性
+実際に自分が投資の意思決定をするという仕事内容の魅力

があってか、転職先として人気のあった投資ファンド業界・・・
最近、印象として、総じて元気がない。



▼業界全体に余裕がなくなってきている様子
 ・大手ですら苦労している??

quote~
UPDATE1: 投資ファンドのMKSパートナーズ、新規の投資停止へ=関係筋 - 2008年11月12日
[東京 13日 ロイター] 独立系投資ファンドのMKSパートナーズ(東京都千代田区)は、新規の投資を行わないことを決めた。関係筋がロイターに語った。

http://jp.reuters.com/article/domesticFunds/idJPnTK021399420081113
quote~

国内独立系 3大投資ファンド とも言われる
MKSパートナーズでさえこのようなことに。。。ここは
アドバンテッジパートナーズ
ユニゾンキャピタル

とあわせて、投資銀行、コンサルティングファームから
(特にその中でも)精鋭達がよく転職していく人気のところです。


”新規の投資を停止するとは、事実上の解散に近い・・・”と見られていますが
ここからの建て直しはあるのでしょうか


▼確固とした投資スタンスは個社ごとにばらばらで、日本では未成熟?

”日本には約130の独立系投資ファンドがあるが、上手くいっているのは1%くらいだろう”
”ファンド創設メンバーの顔ぶれと経歴、投資スタンスをみれば3年持つかはすぐわかる”


▼そもそも日本に”投資の経験者”は少ない

○応募してくるCandidateの内訳では
投資銀行割、証券割。コンサルティングファーム
残り一割に、銀行の審査経験者や事業会社の経営企画出身など
ほぼすべてが未経験者
”同業他社からの転身は極めて少ない”

○年齢的に一番多いのは31~32歳前後
最後の転職として来るイメージ、あとはそこで昇進OR独立など。
自身のファンドが上手くいかなくて再度挑戦する40代もいますが


とは、先日お話させていただいた
ある投資ファンドのディレクターのコメント
直接インタビューで感じられうことは多いです。


※ちなみに35歳を過ぎての異分野への転職は原則ない、と言われています。
実力主義で入社時年齢制限のない外資系金融やコンサルにおいても、暗黙知的に。
理由は・・・察してください。オトナとして。


※だから、大きい野望を抱くヒトほど
”こんなん将来やりたい、そのためにはこんな職種をこの時期に・・・”
というキャリアプランは早めに考える必要があるんでしょうね
就職活動2010のサポートをして悩める学生と話しつつ
思いにふけったのでした。

banner

外資コンサルのUp or Out(昇進か卒業か)って最近どうなん?

外資系投資銀行の雇用環境悪化と並んで、心配されるコンサル業界ですが

イメージとは裏腹に、
ここも原則、クビはありません。
景気に関わらず。

判断軸になるのはやはり
「自身の成長性 (プロジェクトに貢献した実績/さらに成長するやる気はあるか/さらなる伸びしろがあるか)」


戦略コンサルの業界の級にはだいたい全部で段階あるんですが

新卒はその最若手、
ビジネスアナリストやアソシエイトと呼ばれる層で入り、
ワンランク昇格する二年目~三年目で

「やるなら、もっと頑張れ」
「進退どうする?悩んでるなら相談に乗るが」


などという声がかかる感じらしい

要は
・あくまで自己責任
・頑張る者への支援は惜しまない…
・去るのならそれはそれ追わない
…という環境


他の例ではたとえば

続きを読む »

稼ぐ気があるなら、いくら欲しいの?いつまでに欲しいの?という感覚を持て

”で、いくら欲しいの?それは、いつまでに?”

--------------

こんな昔話がある・・・


ゴールドマンサックス(GS)の投資銀行部門の
とあるパートナー(共同経営者:推定年収○億円)
と、アナリスト・アソシエイト(下っ端社員:推定年収1000万円前後)との飲みにて
 ※入社以来一年半、一日も休みがなかった時代のこと



お金持ちのパートナーはこう切り出しました
「で、いくら欲しいの?」

続きを読む »

敬愛するボスの卒業式~涙を集める人

20080524013229
なんか…目から汗が。

短くて3年、長くても10~15年と言われるこの業界でシゴトをしている以上、仕方ないことなのだが、敬愛して止まないボスが、卒業されることになった。

(いろいろ賢いのは前提として)
驚くほどに人間味溢れる方

「ねぇねぇ、これってさー」
年収格差で20倍近くもあるようなボスが、
こんなにもぺーぺーとフランクに付き合い議論するものかと…

衝撃を与え

「なんで?そこまで引き受けちゃうんですか!」(屮゜Д゜)屮
クライアントのために一生懸命で…想定外のタスク増大にメンバー仰天

エクセルもパワポもとうの昔に忘れたから、手書きで修正指示

「ごめんね、でもどんどん良くなってきてるから!頑張って!」



いろいろ不器用さがあるけど、一方で愛されてきた。




「しょうがないなぁ…~さんなら、一肌脱ぎますよ」と、協力を買って出る社内ファンも多く




「今度、~さんにはここを手伝ってほしいんだよ!」



クライアントからも絶大な支持




当然優秀な方だから、
いざ卒業するとの情報が入ったときに、
「会社として」惜しまれるのは合理的に、なんか、わかる。



けれどもあんまり利害のない、

格下の若手や…

サポート方のお姉さまや…

ましてやクライアントから(!)

目に涙を滲ませて惜しまれる人なんてそうそういない。

みんな各々の予定があるであろう貴重な金曜日夜に

強制出席でも奢られるわけでもない、
完全プライベートな卒業送迎会に、
どれだけの人が来て、どうメッセージをくれるのか
わざわざこういう厳しい業界でプロフェッショナルとして生きてきた証みたいな、
試金石になる気がする


どうせ、単なるスキルや評価や肩書や年収やらでしょう?偉い人には群がるよ

なんて冷めた目で見るなかれ

明らかに今宵は「人気?愛嬌?」ゆえになぜか集まっていた◎
激務だからドライなんじゃない、そこには素敵な人々がいて、おおいなる志と働く理由があった。

ふぅ
「しかし無常なり、さみしくなるなぁ…」
暑い夏の夜に
青山~表参道の夜道を歩きながら



私も、なんか、ふと目に汗がにじんだのですよ。

欧米MBA留学の経済性試算(仮)

経営学修士、MBA
外資系投資銀行や戦略コンサルの中の人は
半分くらいが持っている学位(中途入社の大半)

勉強ができるとは限らないが
少なくとも、英語でのディスカッション能力はそこそこあるとみなされ




行きたいとは思うけど、まず一番ネックになりそうなお金の話

一番高い、米国名門私立校(ハーバードやスタンフォードや…)の場合

コスト…約2000万円



リターン…卒業後平均年俸水準+400~500万円上昇



まぁこれはある程度有名なところの
パンフレットと聞き込みからおおまかな試算


すごく無粋な言い方をすれば、4~5年で投資額は回収できるようだ。


また、これを思えば、予備校代(GMATや英語エッセイ添削)150~200万円は消費税だ!
ケチるのは阿呆だ…という意見にも説得力は出てくる

以下内訳


【コスト】
●授業料+生活費(寮じゃなくて広い家での暮らし)+渡航費(帰省・事前見学)など…2000万円/二年
●働いてない分の逸失利益が…1400万円/二年 (上場企業平均より類推)

【リターン】
●卒業後平均年俸上昇額…前職での給与水準+400~500万円

●世界中に散らばるビジネスマンとのコネクション…priceless

●本を書いたり講演する際のネームバリュー的な…少々

●将来に思いを馳せながら過ごす人生の夏休み二年間…priceless
うーん(笑)




追記:
MBA留学ってどんなんかざっくりと検討・イメージするための2冊


gakusei blog ranking

海外新卒採用という選択肢

こないだロスに大学院留学している友人と話した。
アメリカで就職するか、日本に帰って外資系にするか…
うーん、なるほどなぁ、そこまで幅広くは考えていなかった


●始めて知ったのだが、
アメリカって新卒でも専門職の条件が…いい!そりゃあ迷うわ

高学歴かつ実際に企業で
インターンしているから…かもしれないが

西海岸だと、
シスコシステムズ(Cisco)や
グーグル(Google)
フェイスブック(facebook)あたりが
エンジニア職で、年収9万ドル(約1000万円)とかあると!
それで優秀なWeb系の学生を取り合っているって!


※これが日本で同じような職に着くと、
アクセンチュアやIBM、NTTグループなど大手企業のエンジニア職でも
年収400万円前後スタートでしょう
また日本で同じくらい新卒で即年収1000万円とか稼ごうとすると、
外資系投資銀行で週休0.5日な勢いの激務をこなさないと…か

●しかもアメリカの風土か?ワークライフバランス良さそうというか、前述のエンジニア職は午後六時くらいにはさくっとみんな帰っちゃう、家族のもとへ、休日はちゃんとあってサーフィンとか。

●もちろん様々な迷い原因もある


●エンジニアは(一般には)給料が上がりにくい

どこまでも労働集約的な産業であるため・・・
まだまだ才能よりも「何人が何ヶ月働いたか」の定量的な評価をされがち(特に日本は)



●学ぶことの多そうなコンサル方面のシゴト内容が気になる…



●ていうか長く住むなら日本だなぁ…


など様々な迷い原因はあるものの、
語学に自信ある人は新卒→海外もありうる話かもしれません
日本の四月一斉入社と違い、随時入社もあり得るので就活時期もかぶりにくいみたい。



学生ブログランキングも見てみる?
gakusei blog ranking

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。