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リーマン破綻】 でも外資系投資銀行のクビ切りって普段は?

米国4大証券の一角、リーマンブラザースが経営破綻しましたhttp://jp.reuters.com/news/pictures/articleslideshow?articleId=USN0927996520080916&channelName=newsOne#a=28

その日本法人も約1,300人以上の従業員を抱え
六本木ヒルズにオフィスを構える大企業でしたが同様に・・・
http://www.lehman.co.jp/MYJ/JP/PUB/20079/JPS/B/6/5/J/JPPage.html

なぜ破綻したのか
なぜ国は助けなかったのか
(※五番手の大手証券ベアースターンズは助けられたばかり)

・・・という議論は専門家に譲るとして


1,000人以上がいきなり職を失うなんて、外資は危ない



とかそういう単調なものの見方は控えて落ち着いてみましょう
問題はもっと根が深いですし
一方でじゃあ就職するにはやばいんだ!
と学生が即断してしまうのももったいない、と思うからです

一応、こういう経営破たんでもない限り
外資系証券(投資銀行)も
社員の首を切るということはそう多くはないもんですよ
特に新卒学生にとっては。


・新卒は最低1年は守られる”育てる時期だから”
”夏に海外研修から帰って来たばかりの新卒を切るなんて逆に損する”

・仮に業績がやや低迷、首を切らざるを得ないときでも中堅社員・管理職層から切る場合が多い
”コスト1,000万円のよく働く若者3人より、3000万円の管理職を・・・というイメージ”

・ボーナスや首切りにつながるといわれる評価も結構フェア
”360度評価は一人の意見が全体を左右しないよう工夫されている”(G社若手)
”360度評価は上司も部下も辛辣なことを言わない雰囲気だからか、実害はない”(M社若手)




2009年度卒の学生はサブプライム問題などを聞きかじって、
危なそうなイメージのある外資系金融を敬遠して
その分、メガバンクや総合商社に流れたと聞きます


しかし、実際その中で働く若手から聞くと
”理不尽な上司から順にいなくなるため、社内が極めてComfortableになってきている”
 →稼いでいる間は露呈しなかった上司の人間性などがチェックされはじめた

”同様の理由で、目立つ仕事をとりやすい、成長の機会は多くなった印象”


とのことで、まんざら悪くもなさそう


投資銀行ってどうなん?というイメージをつけたい人には
こちらの本がお勧め!

投資銀行青春白書投資銀行青春白書
(2006/09/14)
保田 隆明

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新卒のいく海外研修、基本業務の泣き笑い、などなど小説形式ですんなり読めます
著者はリーマンブラザーズやJPモルガンを経て独立された有名な人
この人のブログは金融初心者にもとてもわかりやすい



とはいえ景気は悪くなる一方で・・・
”MBA卒などコストのかかる転職組には厳しい時期”(欧州系大手、管理職階級)

なのは事実みたいですが、
新卒の学生は働いて最初の”大幅に成長できる”大事な時期を
こういったフィールドで果敢にチャレンジしてみるのも悪くなさそうです



気が向いたらお付き合いください⇒*Today's Ranking*
コメント

No title

とりあえず更新があってホッとしたw
無かったら色々と邪推していたところだった。

それにしても俺が社会人になるまでの半年間で今とは会社の地図が色々と変わってるんだろうなぁ。

No title

>ばすらんさん

ありがとうございます、元気です
おっしゃるとおり、これからもあちこち合併したり無くなったり、忙しくなっていくでしょうね
どんな変化が起きようとも動じない気持ち・能力を持った社会人でありたいものです
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