スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

No.200】商社マン最初の海外出張はアレをつくることでした・・・

いやぁ・・・なつかしいね。

はじめての海外出張は工場作業員だったんだよ

そう語る商社マンの目はもはやニヤニヤしていた。
それはそれはいい思い出・・・


----------------
海外現地工場からのTEL。
とぅるるるっ!



「はい、XXX商事です、YES,,,,ah...」


「おーい、シンガポールのXXXパン工場から、
クリスマス~年末年始で人手が足りないとよ!」


「よし、お前、1年目だし、独身だし、行って来い!!」


「えええっ!!?」




頼まれたことは何でもやる、商社マンのクオリティ。



彼は一ヶ月、旅立った。




そこは、当然ながらパン工場。
9:00~19:00まで、毎日毎日、
ソーセージにパン生地を巻き続けたり、、、
ケーキにイチゴと飾りを乗せ続けたり、、、
する。



驚いたのは現地の若者、同僚である。



「なんで大卒がこんなところに就職しているんだ?」(現地語)


「いやぁ・・・まぁ、いろいろあってな」(現地語、たどたどしい)



そこは、
大学に進学するために
お金を貯めるために
若者が割り切って働く場。



大卒が来るなんて前代未聞だったらしい。



しかし若い彼にそれを説明する術も無く・・・(てか面倒くさい)




彼は、パンをまき続けた。クリスマスも。




打ち解けるのも難しいまま・・・

(※所得水準が違う、昼飯を水飲んで我慢する彼らと
四六時中ともには結構きつい、せめて何か・・・食べ物を)

(※申し訳ないと思いつつ、隠れてマックに通う日々が続いた)




彼は、パンをまき続けた。大晦日も。




ときどき注意された。




三回転半ひねらなければいけないのに、四回転までやりすぎてしまう。



「お前はダメだなー、こうやるんだよ、HAHAHA」(現地語)



現地の人は優しかった。




清潔な工場服なので顔はよくわからなかったが・・・。



たぶん、笑っていた。


----------------



(そういえば、京都大学均衡でも、”山パン”といえば、電話すれば即深夜帯のラインに入れてもらえ、一晩、パンの向きを90度ひねり続けるなどの仕事をして日給8000~9000円を得られる日雇いバイトがあった。都市伝説では、ない。)


そう、そんな山パンバイト(=山崎製パン)だが
一時期話題になったのが、下記の採用サイトのイメージ。


大学生の方はこちら→スーツ姿。
高校生の方はこちら→パン工場の清潔な作業服姿。



yamapan_saiyo_kubetsu

えええっ!?

こ・・・これは、何だ?

何の差別だ?

いや区別だ!

と、某掲示板で物議をかもした話。


まぁ慣れれば楽しいけどね。
でもあの仕事は、海を越えた向こうでも、大卒はいなかった。
いいかわるいかはしらないが、それだけは事実だった。
彼は語った。




YOU!それくらいの行動力、柔軟性があるか?◎→banner


【トップに戻る、ほかの記事とか】
コメント

No title

山パンと話が混ざってないか?
と思ったらやっぱりそうだったか。笑

最近コンサルの話少ないので不満です。

No title

彼さんかっけー
彼△

Re: No title

>じゅんさん

商社に限らずコンサルの話も書いていきますよ
特に女性外資コンサルにおける恋愛戦略は大きな課題と認識しています◎
最近は不景気のせいか・・・仕事よりPrivateな話が多い様子で(笑


>ばすらんさん
ですよねー。かっこいいですよねー。
とりあえず△が▲じゃなくてよかったです。
後者よく見かけるんですが、
なんか不景気の象徴みたいじゃないですか(笑

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。