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商社の選考プロセス(面接進出以降)

続き 


●一次面接
”社員(OB/OG)にあったかどうか”
”現在どこかの内定を持っているか”


学生1 に対して 面接官二人(7年目前後の若手社員) の短時間勝負 
一般的な自己PRと志望動機に加えて、上記2点をさりげなく聞かれる

これは、ハズレのない人物を二次面接に通すための指標になっている(と、思う)
どう考えても、この2点を詳しく聞きたがるし、やたらと手元の資料に書き込んでいたし

若手社員は、会社との相性、各部署との相性、を見ているのではない、たぶんそういうのは、もっと上の世代の社員が見る

”御社のここに惹かれどこう・・・” という相性アピールよりは、
”海外へはどれくらい行きましたか” なんて無為な逆質問をするよりは、

自分のキャラや優秀さなど、エントリーシートを補完する情報を伝えてみる
ここでは、上に通すためのおおまかな絞込みを行う面接だと心得ておくと、よいのではないか


●二次面接(人事)
”どういう部署に興味があるのか?”
”他社の選考状況は?どこが第一志望?”


相手は何千と学生を社員を見てきた人事と1対1、のガチンコ勝負
エントリーシートの内容と、一次面接で書き込まれた追加情報を元に

偏った考えを持っていないだろうか、柔軟なやつだろうか
会社との相性を主に見てくる
”ああ、このコはこういうタイプかなー” とか

たとえば
”食糧部門に興味あり、なぜなら・・・” という場合
”ちょっと待って、まさか、有事の際に備えて食糧自給率を上げるべき!なんて話をするんじゃないだろうね?”
など、

さりげなく、商社のスタンスが垣間見える一面も・・・
(もしかしたらさりげなく匂わせ気付くか、試しているのかもしれない)

なので、よくよく空気を読もう
持論をアレンジすることもときには必要かも


●三次、グループディスカッション
”あ、あのコは ○○部署に向いていそうだな”
”あー・・・あのコ、随分でしゃばって頭固そうだなー”


相当上のクラスの管理職の方たちが10人弱集う
学生は6人グループ×6卓×何タームか
待合室から見られていると心得よう

四月まで、多少グループディスカッションを経験した人なら
特に注意することはないのだが
コンサルなおどを受けてた人はやや注意

論理的に議論が進んでいるかが重要なのではなく
周囲を如何にまとめてるか、ただし文句なく不満なく全体調和できていることが前提だから
もし場の流れに”反論”する場合は、相当慎重に言葉を選ぶべき


●ここを通れば、最終面接
あとは選考というより、希望のすり合わせに近い

 もし、希望の部署じゃなくても頑張れるか
 同業他社にとられないかどうか
 外資系や官公庁との併願がないか


相手は
”絶対内定を蹴られたくない”
”蹴る可能性がある学生は落としておこう”

という意識が少なからずあることを
常に忘れずに、適切な対応を・・・











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