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外務省勤務は雑務が多いと聞くけど

大使閣下の料理人 (1) (講談社漫画文庫) 大使閣下の料理人 (1) (講談社漫画文庫)
西村 ミツル、かわすみ ひろし 他 (2004/09)
講談社
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この漫画、好きなんですよ☆
基本的に、料理漫画は好きなんですが

主人公・サブのキャラクターが魅力的
外交における歴史問題なども、重くない程度に含んでいる
で、その問題を料理を通して解決する

ただ美味しそうなだけでなく
読んでて、ちょっと役に立つ情報もありつつ
貧しいながらの家族愛とかハートウォーミングな話もありつつ・・・
ほんのわずかに恋の香りも・・・

------------

ところで読んでて気付いたんだけど
この1巻(コミックスで言うと2巻に相当)に

外交官がいかに雑務に振り回されているかの具体例があって、興味深かった。

・東南アジア視察時の(大臣がしゃべる)原稿作り
・空調調節、部屋割り調整、から
・現地にない日本のうどんを作れ!
・選挙区支持者へのハガキをおまえが書け!


などの雑務

なぜやるかと言われたら前例がそうなっているから
前例に背く、前例から外れると、出世に響くから

あー、そういえば・・・外務省の人が言ってた
”もちろん海外には頻繁に行くけど、雑務も多い”という言葉が腑に落ちた感じです

別に薦めてないわけじゃない
官僚は最近、薄給だし激務だし世間の風あたり強いし…
などの理由で人気が下がり気味みたいですが

うーん
たしかに激務は事実なんだけど
各種手当いろいろつくし
出世レースに敗れても、たいがいの省庁なら天下り先があるし

※普通は各省庁とも40代で残る人去る人が決まるのだけど、外務省は50代まで現役外交官だから働ける期間も長いとか
だから、長い目で見たら、損はないし、
そもそも直接国の役に立つ仕事じゃないか!


と思うのだ。


で、そんなん抜きにこの漫画は面白い、と思うのだ。
早く全部読みたい・・・


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