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起業に役立つ就職先ってどんなん?(前編)

そう聞かれるといつもいろんな考えがよぎる…


自分もすごく悩んだし、今もそうだし。


とりあえず、コンサルはそういうのに向いてそう…とは思います。
シゴト内容から相当な起業へのインスピレーションを受ける。
短い期間で本当に多くの業界について調べてアタマ使う。


けど、重要な点が二つ足りていないとも。
起業に大切だといま考えていること。



▼1つは、リクルートに代表されるような「強い営業力

 ビジネスモデルがいくら良く見えても、
 お客さんからお金をいただけないことには話にならない、
 事業を軌道に乗せるまでは恐ろしく大変(-_-;)

 今でこそ有名な「ホットペッパー」や「R25」なんかのフリーペーパーだけど、
 あれを成功に導いた鍵は、粘り強い&賢い営業だったと聞く
 多少の失敗は営業で押し切れる力もあるんだとさ(某R社いわく)


 サイバーエージェントの社長、藤田さんも
 起業直前にインテリジェンスに勤めていた頃、
 営業で神懸かり的な実績を作っていて、
 そのときの経験や人脈が起業後の受注に貢献したとか

 今でも、
 「ああ新規の案件はこうやって取るのか」
 「IT業界はこういうシゴトの流れなのか」
 なんてのを体得するために、こういった業界へ就職する人が少なからずいる。

 DeNA(ディーエヌエー)からは・・・
 「あんたにはまだ早い!」と、
 南場社長(Mck卒)に止められながらも、
 起業・独立を成し遂げた人がいたり



▼二つ目に「まわりが起業家精神あふれる環境であること」

 年功序列で長く勤めるほどお得な業界の大企業にいったら、
 まず独立しようなんて気を保つこと自体難しいだろう。
 大半の人は、まわりの価値観に染まる、本当に。
 職場環境の影響は大きい、本当に。

 リクルートだったら、
 30歳過ぎたあたりから独立支援的に、
 退職金として年俸一年分が出るとか

 サイバーエージェントだったら、
 社内起業コンテストがあったり、
 月500万円×6か月までの赤字を許容してくれて新規事業にチャレンジできる制度がある、
 実際にここから新規分野の子会社設立。とか

 DeNA(ディーエヌエー)だったら、
 稼ぎ頭である某ケータイコンテンツ事業の発展が、若手の発想と開発によるもので
 ガンガン認めて促す、必要あらば別会社設立→連結/他社と業務提携、
 というあの自由でスピーディーな社内風土があったから成功したんじゃないか、と思う。
 実際あそこは、社員に限らず、大学生の長期インターン生もすごい実績作ってるし

…というのが、今のところの考えです
おすすめ企業偏ってるなーと言わないで、好きなんです、上の三つ。

まあそんなかんじの雰囲気近いとこがおすすめ一番手
リサイクルワンもいいですよね
コンサルティング業界もいいんだけど、おすすめ度は二番手か。
自分で足りてないこと(能力?意識?)はなんなのか
常に考えながら働きたいですね

まあとにかく
【まとめ】
起業に興味ある人は
「営業、職場環境」に注意して探すといいんじゃないでしょうか


つづく
金融方面で、これ起業向きな業界なんじゃないか…?と思える話を最近聞きました→
コメント

タピ君。こんばんは。
興味深い記事なのでコメントします。

サンプルは少ないですが、「起業しないのですか?」という質問を3人の経営コンサルタントにぶつけてみたことがあります。

ある若手コンサルタントは
「コンサルタントになる人は基本的に、起業に向いてない。もっと、別の能力がいる」
と言ってました。
この能力は、タピ君の言う営業力なんかな?と僕は思います。


もう1人、若手マネージャーは、
「起業なんて、恐ろしくてできない。知識がつけばつくほど、考えれば考えるほど、自らリスクを取って攻めるのが恐ろしくなってしまう。」
と言っていました。
あまり賢くなりすぎても、いけないのかなぁ。

そして、年収億単位のパートナークラスの人。
「そういう時が来ればするかもしれないが、今は仕事も遊びも充実してて必要性を感じない」
そうやろな~
億の年収をリセットしてまで、やりたいことを見るのって難しいかも。


確かに、起業に向いてる会社ってのは存在すると思います。
3年も会社にいると、会社のカルチャーというか考え方、もっと根本の意味で言うと働き方におけるパラダイムが染み付いてきます。
何度、転職しても最初に入った会社のカルチャーはかなり影響を及ぼすという専門家もいました。

勉強になりました。ありがとう。

>おはなさん
ありがとうございます


>「コンサルタントになる人は基本的に、起業に向いてない。もっと、別の能力がいる」

営業力、そうだと思います。
もっと広い言い方をするなら、”もしかしたら無駄になるかもしれないけど…がんばるガムシャラさ”、みたいなものでしょうか

コンサルは、極力無駄を省いて役に立つことに時間・労力を投入する働き方を余儀なくされる(じゃないとやっていけない)ので、どうしても身に付きにくい能力(精神?)だと思います


>何度、転職しても最初に入った会社のカルチャーはかなり影響を及ぼすという

私も思います
ちなみにコンサルの離職率を押し上げているのは、働き方のカルチャーが合わずに辞める中途採用の方であって、新卒が辞めるわけではない、とか

起業といっても、やりたいビジネスがなければどうしようもないよね。

起業しようとしているヤツでも、誰もが考えつくようなビジネスモデルを実行しようとしているのが多いよね。

ちょ、ちょ、待てよ!(キムタク風)という感じの。

いまはRとか商社の新機能に行けば社内起業もできる。
ビジネスモデル構築力、そしてR的な「ビジネスモデルの穴を営業力で埋める」力、そして資本力。

この3つなんじゃないかな~と朝方のボーっとした頭で考えてみる。

>じゅんさん

そして資本力
それ3つの中で実はイチバン大きいかも(笑)
何だ世の中「金」かよ・・・というのももちろんある

けど「資金」を集めるに不可欠な、
 ・そもそも人としての信頼
 ・事業自体の説得力(ビジネスモデルや営業力含む)
は独立でも社内起業であっても大事
資金力ってそういう深い意味があるような・・・


あと、就活時の自分が、商社マンから新機能の話を聞いて知っていたらまた違う道をたどっていたかもしれない

なんて、思うので(まったく後悔はないが)
後輩にはできるだけ多くの選択肢を誤解のないように伝えたい、発信していきたい

そうね。
イノベーションか新産金に配属になったらいろいろ研修させてね。笑
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